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この度ヒック<坂東龍汰さん>と共に新次元の大冒険に飛び立つ吹替声優陣が解禁となりました!

ヒックの憧れで勇敢なる戦士アスティ役Lynnさん(「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ミオリネ・レンブラン、「【推しの子】」斉藤ミヤコ)、ヒックの父でありバイキングの長ストイック役にアニメーション版でも同役を務めた田中正彦さん(「機動戦士ガンダム」シリーズ マ・クベ、洋画吹替にてアレック・ボールドウィン出演作)、ヒックの父ストイックの友人でヒックの良き理解者であり指導者でもあるゲップ役高木渉さん(「名探偵コナン」 小嶋元太/高木刑事、「ドラえもん」先生)が決定。ヒックとともに<炎の訓練>でトップ・スレイヤーを目指す仲間には、うぬぼれ屋でアスティに夢中なスノット役内田雄馬さん(「呪術廻戦」伏黒恵、「WIND BREAKER」桜遥)、“ドラゴンオタク”のフィッシュ役村瀬歩さん(「ハイキュー!!」シリーズ 日向翔陽、「魔入りました!入間くん」鈴木入間)、喧嘩ばかりの双子の男の子タフ役神谷浩史さん(「進撃の巨人」リヴァイ・アッカーマン、「ONE PIECE」トラファルガー・ロー)、双子の女の子ラフ役斉藤梨絵さん(「結界師」シリーズ 雪村時音、「電脳コイル」ダイチ)が決定し、ヒックとトゥースが新たに飛び立つ大冒険と友情の物語に力強く手を携えます。7名の仲間たちは主人公ヒックの声を務める坂東さんとともにどのように活躍し、大空へはばたいていくのでしょうか、公開が待ちきれません!

あわせて、吹替声優陣からコメントも到着!活躍目覚ましく、世界的大ヒット作で主人公ヒックが歩む物語に必要不可欠な存在であるアスティ役の声を務めるLynnさんは「アニメ映画の方も好きでしたので、今回吹替版で参加できることをとても嬉しく思っています。アスティの理想を持った逞しさがとても魅力的です。物語の中で変化していく気持ちを汲み取りながら演じさせていただいたので、ぜひ吹替版で楽しんでいただけたら」と、キャラクターの魅力とともに意気込みを語り、2010年から始まった「ヒックとドラゴン」の伝説を俳優ジェラルド・バトラーがそうであるように、同役のストイックの声優として再び演じた田中さんは、「日本語の吹替の方も私が引き続き担当させていただきました。声だけでない彼(ジェラルド・バトラー)のパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!」と、アニメーションから続くレガシーの存在と、実写化で進化したシリーズに一層期待が高まるコメントを寄せています。

さらに、本作で描かれる不変の友情、勇気のドラマや圧巻の視覚効果で描き出される驚異のドラゴンライド・アドベンチャー体験への驚きと興奮も届けられており、高木さんは「叶うならばドラゴンの背中に乗って飛んでみたかった(笑)。」、そしてヒックとドラゴンのトゥースとの絆、ヒックの成長や仲間たちの友情について内田さんは「勇気と成長の物語に自分も心を動かされる瞬間がたくさんありました。少しずつ絆が芽生え、前に進んでいく皆の姿に胸が熱くなること間違いなしです。そして、とにかくトゥースがかわいい!」と熱いドラマとトゥースの可愛さも絶賛、村瀬さんは「最先端の技術の粋が詰まっているなあとフィッシュさながら大興奮してしまいました(笑)。初めて観る方も大迫力にワクワクすること間違いなしですが、アニメ版を観られている方は更にニヤッとできるカットやこだわりが散りばめられているので是非お楽しみに!」と自身が声を担当した“ドラゴンオタク”のフィッシュのようにファンの視点で熱弁。神谷さんは「この作品の最大の魅力は何と言っても個性的なドラゴンの動きです!そこに注目して観るのなら吹替版は最適だと思います!そのドラゴンに匹敵する個性的なキャストの魅力を最大限に引き出せるよう日本語でアプローチしているので、ぜひ吹替版も楽しんでください!」と進化を遂げた実写化を猛アピールし、斉藤さんは「オリジナル版のドラゴンが忠実に再現されていて、まるですぐそこにいるかのように感じました。」「ヒックたちとバーク島でお待ちしてます!」と、最新の映像技術で生み出されるリアリティで描かれるドラゴンたちが息づく物語へのライドをファンたちへ呼び掛けました。

世界中を魅了し感動体験を多くの人々の心へ刻んだ「ヒックとドラゴン」シリーズを、異次元のクオリティで実写映画化した『ヒックとドラゴン』は9月5日(金)全国公開。すでに北米およびインターナショナルの興行ランキングを席巻し、進化した驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」へ大絶賛と感動の声が鳴りやまない本作をぜひ劇場で体験し、ヒックたちとともに大冒険へ飛び出そう!

<アスティ役:Lynnさんからコメント>

もともとドラゴンというものに憧れがありまして、『ヒックとドラゴン』のアニメ映画の方も好きでしたので、今回吹替版で参加できることをとても嬉しく思っています。アスティの理想を持った逞しさがとても魅力的です。物語の中で変化していく気持ちを汲み取りながら演じさせていただいたので、ぜひ吹替版で楽しんでいただけたら幸いです。
バイキングの勇ましさや戦いの迫力、ドラゴンの存在感、ドラゴンライドしたときの疾走感はよりリアルに感じていただけるかと思います。ぜひ劇場で体感していただきたいです。それから、ヒックと出会うドラゴン“ナイト・フューリー”は表情や動きが猫ちゃんみたいに可愛くて、個人的には実写化されて、より愛おしく感じました!

<ストイック役:田中正彦さんからコメント>

アニメ版で声を担当していた俳優ジェラルド・バトラーがそのまま実写版でバイキングの長ストイックを演じています。その為、日本語の吹替の方も私が引き続き担当させていただきました。声だけでない彼のパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!
そして、何と言っても生身の俳優達とドラゴンとの闘い、迫力があります。俳優陣も皆個性的で表情豊か、画面いっぱいに暴れまわりワクワク感が半端ない。
勿論、ヒックとトゥースのフライングシーンは圧巻。人間ドラマとしても見応え充分だと思います。

<ゲップ役:高木渉さんからコメント>

ヒックにとっての厳しい師匠であり良き理解者となって、父であるストイックとのパイプラインになりながら彼の成長を見守る。そんなことを思いながら収録に臨みました。叶うならばドラゴンの背中に乗って飛んでみたかった(笑)。

<スノット役:内田雄馬さんからコメント>

この度、スノットの吹き替えをやらせていただくことになりました。
勇気と成長の物語に自分も心を動かされる瞬間がたくさんありました。
少しずつ絆が芽生え、前に進んでいく皆の姿に胸が熱くなること間違いなしです。
そして、とにかくトゥースがかわいい!映画『ヒックとドラゴン』を、ぜひ劇場でお楽しみください!

<フィッシュ役:村瀬歩さんからコメント>

本作が実写化?!と聞いた時にとてもビックリしました。どう実写にするのだろうと思って本編を観ると、確かにドラゴンたちが!!最先端の技術の粋が詰まっているなあとフィッシュさながら大興奮してしまいました(笑)
初めて観る方も大迫力にワクワクすること間違いなしですが、アニメ版を観られている方は更にニヤッとできるカットやこだわりが散りばめられているので是非お楽しみに!

<タフ役:神谷浩史さんからコメント>

この作品の最大の魅力は何と言っても個性的なドラゴンの動きです!そこに注目して観るのなら吹替版は最適だと思います!そのドラゴンに匹敵する個性的なキャストの魅力を最大限に引き出せるよう日本語でアプローチしているので、ぜひ吹替版も楽しんでください!
さらに、アニメでしか表現できなかったはずの映像が最新の技術で実写になり現実感のある不思議なファンタジー作品になったと感じました。アニメ版が好きだった方は絶対に気に入ってもらえると思います!劇場の音響とスクリーンでご覧になるのに最高のエンターテイメント作品です!

<ラフ役:斉藤梨絵さんからコメント>

ラフを担当することができてとても嬉しく思っています。オリジナル版のドラゴンが忠実に再現されていて、まるですぐそこにいるかのように感じました。
ドラゴンの息遣いと臨場感を劇場の大きなスクリーンでお楽しみください。『ヒックとドラゴン』は映画館デビューにもピッタリ!家族で観られる心温まる作品です。私たちも心を込めて作品と向き合いました。ヒックたちとバーク島でお待ちしてます!

この度ドラゴンと友情を育む主人公の少年ヒック(メイソン・テムズ)役の日本語版吹替キャストに、今飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の若手実力派俳優・坂東龍汰さんが決定しました!

2017年にドラマ『セトウツミ』で俳優デビューを果たして以来、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し、2022年に映画初主演を務めた『フタリノセカイ』では繊細な表現力と存在感のある演技が高く評価され、第32回日本映画批評家大賞・新人男優賞を受賞。今、大注目の坂東さんですが、昨年公開のアニメーション映画『ふれる。』で声優デビューを果たし、本作では自身初となるハリウッドの洋画吹替に挑戦します!

ヒック役に選ばれた際のエピソードについて、坂東さんは「最初オーディションがあって、その日に何シーンか実際にそこで声を当て収録する時間がありました。収録した後に自身の演じた声を聞かせてもらったのですが、とても感動しました。今まで吹替の映画やアニメ作品を普通に見ていたんですが、いざ自分の演じた声が入り、それを聞いた時に『この仕事をやりたい!』と強く思いました。『ヒックを演じたい』と願っていたので、(役が決まった時の)連絡が来た時はすごく嬉しかったです。」と心境を語ると共に、ヒック役への起用に喜びを溢れさせました。

本作については「(本作を)観て少年心をくすぐられました。小学生の時に観ていたら、この世界から抜け出せなくなるのではないかと思うくらい没入感がありましたし、ドラゴンに乗っている時のアクションの迫力やヒックの成長に胸が打たれて、観た後にハッピーな気持ちなれる作品だと思いました。」演じた主人公のヒックについては「優しく、ピュアなこころを持っていて、愛着がわき応援したくなるキャラクター。ダメなヒックから父親に対して、そして友達のアスティと試練を乗り越え成長していくので、ヒックの変化にも感動します。」そして「サントラがすごく好きで、ヒックがドラゴンのトゥースに初めて乗れるようになったシーンの音楽をよく聞いています。」と感想を交えて語りました。

最新の撮影技術を駆使しアニメから大進化を遂げた本作の注目シーンについて聞かれると「ドラゴンに乗って空を飛ぶ迫力のアクションシーンですね。音楽と共にヒックがトゥースに乗って飛んでいくシーンは、声を当てながらすごく感動しましたし、音と映像で胸が熱くなりました。」と本作の魅力も語りました。

本作は、日本公開に先立ち公開された北米のオープニングで約8370万ドルを稼ぎ週末興行ランキングで堂々の首位スタート、その後インターナショナルの成績も合わせて2週連続NO.1を記録。現時点※で全世界累計興行収入は約5億8921万ドルを記録する大ヒットとなっており、世界中の「ヒックとドラゴン」シリーズファンおよびドラゴンファンからの絶大なる支持を受け、“ヒクドラ”旋風を巻き起こしています!
日本では、9月5日(金)より全国公開。新たな伝説の始まりを迎える本作の続報に引き続きぜひご注目ください!
※7月16日時点Boxofficemojo調べ

<ヒック役:坂東龍汰さんからコメント>

映画ヒックとドラゴンでヒック役の吹替を務めさせて頂きました。本作は、壮大なスケールですし、映像もサウンドトラックも美しく、ヒックの成長と一緒に自分も成長してるような感覚になれる本当に素敵な映画です。初めて洋画の吹替で一生懸命演じましたので、よろしければ劇場で作品を楽しんで頂けたらと思います。

映画『ヒックとドラゴン』予告解禁を記念してXにてフォロー&リポストキャンペーンを開催中!

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日本オリジナルの本予告映像とディーン・デュボア監督もお気に入りの本ポスタービジュアルが解禁!

この度、日本で公開を迎えるにあたり、日本オリジナルで制作された本予告映像とポスタービジュアルが満を持して解禁されました!本予告映像は、主人公のバイキングの少年ヒックが凶暴と恐れられていたドラゴンのトゥースに乗って大空を飛翔する躍動感や、無数のドラゴン達の大迫力、さらにはヒックとトゥースの絆が世界を動かす兆しをも感じられる映像となっています!

宿敵ドラゴンと日々戦うバイキング一族の父を持つヒックは、ある日、村に襲来してきたドラゴン、“ナイト・フューリー”を偶然撃ち落とすことに成功。自身が撃ち落としたドラゴンが森の中で傷ついて横たわっているのを見つける。心優しいヒックはドラゴンを仕留めようと思いましたが、それはできず助けることに。いつしか彼らは心を通じ合い、ヒックはドラゴンをトゥースと名付け、父親、友達、仲間たちには内緒にして会っていました。しかし、ヒックは敵とされるドラゴンとの友情とドラゴンの一掃を目指すバイキングの掟のはざまで葛藤し悩みます。ヒックの憧れの少女でドラゴン退治に熱心なアスティには「親(バイキング族の首長)の後を継いで倒さなきゃ」と迫られ、さらにドラゴン討伐のためバイキング仲間を率いた海戦で大きな打撃を被った父・ストイックからは突き放されてしまいます。そして、ドラゴンの世界の驚くべき秘密が明らかになった時、彼らの世界を揺るがす大きな試練が待ち受けることになり…。

映像では数え切れないほどのドラゴンが飛び回り、ラストには炎の中に落ちていくヒックをトゥースが助けるべく急降下している衝撃的なシーンが収められています…!果たしてヒックとトゥースの運命は?そしてバイキングとドラゴン達の未来は?一人の少年とドラゴンの出会いと絆が紡ぐ大冒険に是非ご期待ください!

さらに、あわせて解禁された日本オリジナルの本ポスターは、本作のディーン・デュボア監督が「早く送って欲しい!」と熱望するほどの壮大なビジュアルとなっており、大空を飛び回るヒックとトゥースの躍動的な姿と共に、巨大な口を開き2人に迫る大きな何者かの姿が描かれています。果たしてこの正体は?二人はこの巨大な脅威に立ち向かうことができるのでしょうか?!

第2弾ムビチケ前売券(オンライン)購入キャンペーンも決定!

さらに、7月18日(金)からは「プレゼントキャンペーン第2弾」として、ムビチケ前売券(オンライン)を購入すると、最大18,000ptのムビチケポイントを抽選で260名様にプレゼントされる企画もスタート!(詳しくは映画公式ホームページを御覧ください。キャンペーン詳細は18日(金)正午から映画公式ホームページに掲載予定です。)

過去、壮大な物語で世界中の観客を魅了したアニメーション『ヒックとドラゴン』。本作は、最新の映像技術を駆使した大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げます!新たな伝説の始まりを、この秋、日本中が目撃する!