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2010年に米国で公開されると、そこに描かれる少年とドラゴンの友情と、胸を打つドラマで世界中の少年少女を虜にした世界的人気アニメーションシリーズが新次元の実写化を果たす映画『ヒックとドラゴン』。すでに公開中の世界各国で“ヒクドラ旋風”を巻き起こしている本作が日本での公開を迎えるにあたり、世界中のファンが夢に見た世紀のコラボレーションが実現!
この度、日本の国民的作品であるとともに、世界的人気作品である『NARUTO』との、作者・岸本斉史書き下ろしによるコラボビジュアルが解禁となりました!ビジュアルには岸本氏の想いが大空を羽ばたく<ヒックとトゥース>、そして豪快な跳躍で突き進む<ナルトとガマ吉>に込められて描かれており、“友情と成長”を描く両作品の主人公たちがお互いの勇気と彼らが辿る壮大な冒険を、次元を超えたグータッチで分かち合う、『ヒックとドラゴン』の伝説の進化を祝う奇跡のコラボビジュアルが公開を待つ日本へ届けられました。


©2025 Universal Studios & DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
©岸本斉史 スコット/集英社

1999年に週刊少年ジャンプで連載を開始して以来、全世界発行部数累計2億5000万部を誇る漫画『NARUTO-ナルト-』は、落ちこぼれの忍者・うずまきナルトが里の忍の長・火影(ほかげ)の名を受け継ぐ里一番の忍を目指し、仲間と共に成長していく物語が描かれます。今回、コラボが実現した映画『ヒックとドラゴン』は勇敢さこそが一人前の証であるバイキング一族の世界で、落ちこぼれであった少年ヒックが伝説のドラゴン・トゥースとの出会いから、絆と成長が紡ぐ世界を変える物語が描かれます。忍の里バイキング一族の島という、違う文化や世界を舞台にしながらも、ともに観る者の心を強く打つ“友情と成長”の物語を共通点に持つ両作品。“ヒックとトゥース”の大冒険は、果たしてどのような新次元へ観る者を導くことになるのでしょうか。コラボビジュアルからあふれ出る彼らが進む先に待つ未来への期待に胸が高鳴ります!

1人の少年の成長物語が岸本氏をはじめとする、世界中の人々の心を震わせたシリーズ第1作目から早15年。再び世界中が熱狂の渦に引き込む映画『ヒックとドラゴン』の待望の日本公開は9月5日。最新技術を注ぎ込み進化した実写化で描く壮大な友情と成長の物語、そして驚異のドラゴンライドをぜひ劇場で体験してください!

<岸本斉史コメント全文>

アニメ『ヒックとドラゴン』は面白すぎたので僕ら漫画家仲間の間では完成度が高い傑作として通ってます。
今度は実写、そりゃね、やっぱり面白すぎるよ!実写ドラゴンの背中は更に何倍も気持ちいい!飛べます!

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©岸本斉史 スコット/集英社

全世界を夢中にさせた名作アニメーションが異次元の実写化と遂げる映画『ヒックとドラゴン』。アニメーションシリーズではバイキングの少年ヒックと伝説のドラゴン・トゥースの友情と絆の物語を描くと同時に、トゥースの一挙一動からあふれ出るかわいらしさがファンの心を熱く掴んできました。本作でアニメーションの世界から飛び出し、実写の世界で生きるトゥースは果たしてどのように描かれることになるのでしょうか。そんなシリーズファンの心をかすめる不安を完全払拭する、実写版の進化したトゥースのかわいさを保証する特別映像がこの度到着しました!アニメーションシリーズ1作目から監督を務め続け、“トゥース”を知り尽くすディーン・デュボアが語る言葉と、VFXスーパーバイザーによる「ナイト・フューリーが最後には大好きになる」と愛情いっぱいに語る言葉に激しい共感を覚える、トゥースの魅力がはち切れんばかりに詰まった映像が公開を待つファンに届けられました。

解禁となった映像では、ディーン・デュボア監督らの留まることのない“トゥース”への愛が語られていきます。トゥースが主人公ヒック(メイソン・テムズ)と出会うシーンから始まり、尾翼の片方を失い仲間のもとに戻れなくなっていたトゥースと少しずつ距離を縮めていく、選りすぐりの愛らしさが詰まった場面が映像のなかで惜しみなく繋がれていきます。デュボア監督は「トゥースに関しては力強くエレガントな存在にしたかった」と、シリーズの原作者であるクレシッダ・コーウェルが生み出したドラゴンへ抱いたイマジネーションを語るとともに、「それでいて、キュートでもある」と絶対不可欠な要素を力説。その言葉を裏付けるように、映像にはヒックの前に“おすわり”して顔をかしげてみせるトゥースの愛らしい姿が映し出されます。作中でトゥースが見せる動きについてVFXスーパーバイザーのクリスチャン・マンツは「サンショウウオを参考にしたが、動きをみると黒ヒョウに近い」と動物学的な視点を語るとともに、「猫の動画をたくさん見たよ。自分の飼い犬も参考になった」と愛情いっぱいに微笑みながら熱を込めて語ります。映像に収められたトゥースの、地面の光を追いかける姿や鞍を嫌がって逃げ回る姿草花をかぎすぎてくしゃみする姿撫でられることをもっと求めてのしかかる姿から、彼の言葉は多くの人の共感を得ることに違いありません。実写の世界でその愛らしさを振りまきながら、トゥースがヒックと深めていく絆は、彼らの未来をどのように変えていくのでしょうか。リアリティ溢れる映像と圧倒的な没入感で描く大冒険の幕開けが待ちきれません!

トゥースを完全実写化の世界に呼び込むにあたって、マンツのみならずデュボア監督も映画製作のあらゆる部門がドラゴンに実在感を持たせるという目標をもって取り組んだとを明かしており、その秘訣にデュボア監督は「馴染みのある動物たちの仕草や動きをドラゴンにさせること」と挙げ、「猫、犬、 馬などの動物たちから着想を得て、空想上の生き物であるにもかかわらず、実在していると感じるドラゴンを作り出した」と、実写化の成功を左右するドラゴンたちに息を吹き込む過程を語りました。その貫かれた信念はデュボア監督が例に挙げた世界中の人々をワクワクの虜にした作品の名からも垣間見ることができ、「観客が 『ジュラシック・パーク』の恐竜の存在を違和感なく受け入れたように、ドラゴンが本当にいると信じてもらえるようにすることを目指した」と語った言葉の真実味を、観客たちはスクリーンいっぱいの大迫力で飛び交うドラゴンたちから見出すことになるでしょう。

最先端の技術を用いて完全実写化が実現し、トゥースがダイナミックなドラゴンライドへ観る者を連れ出す映画『ヒックとドラゴン』は9月5日公開。伝説の進化を成し遂げるドラゴンが息づく世界を、劇場の大スクリーンで体感しよう!

新次元の実写化で進化した映像美とドラゴンライドの大迫力、そして変わらず見る者の胸を熱くする物語で世界中の興行ランキングを席巻し続ける映画『ヒックとドラゴン』の日本公開がいよいよ来月9月5日(金)に差し迫っているなか、この度、4D鑑賞者限定の入場者プレゼントが解禁となりました!バイキング一族の長の息子である主人公ヒック(メイソン·テムズ)と、目でとらえ切れないほどの高速飛行で誰もその姿を知らぬまま恐れられてきた伝説の最強ドラゴン種族<ナイト・フューリー>のトゥース雄大な景色を背景に飛行するシーンが描かれたオリジナルPP※スタンドは、ご自宅などお気に入りの場所に飾っていつでも鑑賞可能!ヒックとトゥースの出会い、友情、本作の感動を改めて思い起こさせてくれるアイテムとなっています。入場者プレゼントは数量限定無くなり次第終了のため、気になる方はお早めに劇場でゲットしてください!
※PP:ポリプロピレン/プラスチックの一種

世界中で大ヒットを記録し、もはや伝説となった1作目から早15年—。最新技術を駆使し驚異の進化を遂げた本作を、劇中のシーンに合わせて座席が動き、ヒックやトゥースたちとともに風や水しぶきを感じることが出来る臨場感たっぷりの4D上映でぜひお楽しみいただき、スケールアップして戻ってきた彼らの新たな活躍と大冒険を全身でご堪能ください!

新次元の実写化で進化した映像美とドラゴンライドの大迫力、そして変わらず見る者の胸を熱くする物語で世界中の興行ランキングを席巻し続ける映画『ヒックとドラゴン』から、この度、まさに“父と息子”そのもの!互いにリスペクトしあう父ストイック役のジェラルド・バトラーと主人公ヒック役のメイソン・テムズを映し出す特別映像が解禁になりました!
父ストイックとしての目線と数々の大作を彩ってきたスターとしての目線から、“息子”メイソン・テムズを絶賛してやまないバトラーの熱い言葉に、本作で再び体験することになるであろう“父と息子”が織りなす感動物語への期待が一層高まる映像が到着しました。

すでに世界中にファンを持ち、アニメ映画史に語り継がれる名作として人々の心に刻まれる物語の主人公ヒックに大抜擢となったメイソン・テムズ。映像ではそんな今最も注目を集める俳優の1人であり一人の少年でもある彼の撮影時の様子を捉えるとともに、アニメシリーズ1作目からヒックの父でありバイキングの長であるストイックのボイスキャストとして主人公を見つめ続け、実写化を果たす本作でも同役を務めるジェラルド・バトラーが「若手の星、メイソン・テムズが演じるヒックはすばらしかった」とテムズを熱く称える言葉から始まります。ヒックのように心優しい素顔を見せながらテムズもバトラーについて「ストイック役はジェラルドしかいない。クールな父さんで撮影中に絆が生まれた」とリスペクトを表して微笑み、バトラーと肩を組みあう撮影裏の姿が映し出されます。しかし、ヒックを演じるテムズを大絶賛するバトラーと裏腹に、物語の軸となる“父と息子”の関係性は複雑であり、父の期待に応えられないヒックと型破りな息子と上手く接することができず悩むストイックのすれ違いがバーク島を揺るがす事態につながっていきます。そんな苦悩の先に伝説のドラゴン・トゥースとの出会いと芽生えた絆で本当の自分を見つけ変わっていくヒックを見事に演じきったテムズを通して「彼の成長をそばで見られてうれしかった」と、ヒックとストイックのような深い愛で若き注目俳優の大舞台での活躍を称えました。

原作アニメの完全な実写化の成功に大きく貢献したテムズが演じあげた“ヒックの成長”についてバトラーはさらなる賞賛を送っており、「メイソンはヒックを常に絶妙なニュアンスと精度を保ちながら見事に演じてみせた。実写版の真のメリットの一つは、メイソンのような才能ある若い俳優たちが、それぞれの役に新たな息吹を吹き込む瞬間を見られること。そうして完成した映画を観た今、躊躇なく言えるのは、彼が並外れた才能の持ち主ということだ」と、ハリウッドで様々な作品で世界を魅了してきたバトラーがキャリアのなかで“家族の一員のよう”と表現するほど大切にする「ヒックとドラゴン」シリーズにおいて、俳優メイソン・テムズが魅せた才能を絶賛しました。多くの人々が共感し心を震わせた父と息子が織りなすドラマは、実写化によってどのようにスクリーンを飾ることになるのでしょうか。バトラーが褒めたたえるテムズ演じるヒックと伝説のドラゴン・トゥースの出会いの先にはどんな結末が待っているのでしょうか。
伝説の進化を成し遂げる映画『ヒックとドラゴン』で新しいヒックが見せる大活躍と大冒険は絶対に見逃せません!

世界中に熱狂的ファンを持つアニメーションシリーズを15年の時を経て最新技術のすべてを注ぎ、新次元の実写化を果たす映画『ヒックとドラゴン』。キャスティングにも注目が集まった本作ですが、2010年に始まった「ヒックとドラゴン」シリーズと歩みをともにしてきたジェラルド・バトラーが、ファンの期待を一身に背負いながらアニメーション三部作の声優に続き、ヒックの父であり誇り高きバイキングの長・ストイックを実写版で演じます。そんなバトラーが実写化されたストイックとシリーズへのあふれる愛を熱く語る特別映像が解禁になりました!
シリーズファンはもちろん、『オペラ座の怪人』(04)、『300 〈スリーハンドレッド〉』(06)、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)を始めとする数々の作品で世界中を虜にしたバトラーが、ドラゴンの息づく世界に生きるバイキングで、伝説の進化を体現する姿に胸がたぎる熱い映像が到着しました。

勝ち抜くために鍛え上げられた逞しい肉体と鬼気迫る闘志で観る者を大熱狂させた『300〈スリーハンドレッド〉』で“闘う男”の地位を確立させたジェラルド・バトラー。映像はそんな彼が「この作品が嫌いな人に出会ったことがない」と語る、俳優人生における「ヒックとドラゴン」シリーズへの想いの強さを感じさせる熱い言葉から始まります。アニメ版ではアクションスターの力強さと生来の愛情深さで最強のバイキングとして仲間たちと暮らすバーク島を治めるストイックに息を吹き込んだバトラーですが、「ストイックとして生きる機会を得た」という言葉を裏付けるように、アニメで描かれた立派なあご髭と強靭な肉体はそのままに、幾多の試練をその腕っぷしで乗り越えてきたことを風格から漂わせる“生きている”バイキング姿で撮影に挑むバトラーが映し出されていきます。彼の逞しい体を包む“ドラゴンと戦うための衣装”は、当人であっても「とてつもなく大きかった」と言わしめるほどで、その重さは<40キロ>だと明かします。屈強ぞろいのバイキング仲間の中にあっても圧倒的な威厳と存在感を放つ実写化されたストイック姿に、バトラーも「気分はまさに勇敢なバイキングさ」と胸を張ります。「ヒックとドラゴン」シリーズが人々から愛され続ける理由の一つである、“父と息子が織りなすドラマ”にもバトラーは言及。勇敢こそが一人前の証であるバイキング一族とは対極的な、ひ弱で失敗ばかりの息子ヒック(メイソン・テムズ)との関係に悩む父としての想いも「感情移入して演じられた」と、ストイックそのままに目に深い愛情を湛えながら伝え、最後は「新しいやり方でこの物語を作り上げた。魔法の要素が高まった『ヒックとドラゴン』を世界に届けたい」と、新次元の進化を遂げたシリーズへのあふれて止まらない愛を込めたメッセージで締めくくりました。

バトラーが本作へひと際熱い想いを抱くのには理由があり、「ヒックとドラゴン」シリーズは彼が築き上げた俳優としてのキャリアとそう変わらない時間をともにしているという、何物にも代えがたい背景があります。バトラーは「このシリーズを愛しているよ。深く関わってきたからね」とこれまでの日々を振り返りながら、「この作品がまだ種だった頃からこんなに愛されるシリーズに成長するまで、役者人生を通してずっと関わってきた。この作品の持つ感情の複雑さ、美しさ、感動、心の痛み、そしてスリルは、世代を超えて人々を魅了してきた。私はまるで家族の一員のように、このシリーズと共に歩んできた気がする。そして私は自分が物語の番人だという意識でずっと演じてきた。だからディーンに『実写版を作るんだけど、君も参加してくれる?』と、聞かれた時は感慨深かった。再びここに戻ってくるということは、とても光栄であると同時に責任も重大だった。原作の真髄を新たな形でしっかり伝えないといけないからね」と、並々ならない覚悟と責任、そして深い愛によって実写化への参加を決めたことを明かしています。その想いをより強固にさせているのは、アニメ版1作目からともにシリーズを作ってきたディーン・デュボア監督の存在が大きく、「ディーンのような監督や脚本家は他にいない。彼の全ての作品には、彼の知性と創造性、そして感情的な深み、それらが上手く織り込まれているんだ。再びストイックを演じてくれと彼に言われた時は、またこの役を演じられることと同じくらい、再び彼と仕事ができることにワクワクしたよ」と、デュボア監督との再会を心から喜びました。デュボア監督も同じ思いで「バトラーはまさにストイックそのものだよ。アニメーション版ではこのキャラクターをバトラーと二人三脚で作り上げた。その彼がこの作品に戻って来る意思があると知れたことは、私にとって大きな自信に繋がった。彼が外見も内面もストイックになりきる姿は圧巻だったよ」と、バトラーがストイックを演じることで実写化を一層特別なものにしていることに確信をもって語っています。世界中で愛されるアニメーションの実写化を異次元のクオリティで実現させたバトラーのストイックは、観る者の「ヒックとドラゴン」シリーズの世界へと没入させ、再び一生ものの感動をその胸に刻むことになるでしょう。

15年の時を経て再び世界中が熱狂中の映画『ヒックとドラゴン』は9月5日全国公開。シリーズに欠かすことのできないジェラルド・バトラーが同役でバイキングが暮らしドラゴンが息づく世界を進化した異次元の実写化で描く、驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」をぜひ劇場で体験ください!

ヒックがトゥースに乗って大空を飛翔する躍動感無数のドラゴンたちが飛び回る迫力など、映画館の大きなスクリーンで観るにふさわしい本作は、IMAX、MX4D、4DX、SCREENX、Dolby Cinemaなどのラージフォーマットでの上映も決定しています。そこで人気お笑いコンビ、バッテリィズのエースさんと寺家さんが4Dで『ヒックとドラゴン』をひと足早く体験!前後左右上下に動くモーションシートや水や風香りフラッシュバブルなど様々な特殊効果によって、映画を体全体で堪能することができる体感型の鑑賞スタイルです。
4Dだからこそ楽しめるポイントや注目シーン、さらに作品から受け取ったメッセージについても語ります!

この度、坂東さん、Lynnさん、田中さんによる、“父と息子”“バイキング仲間”、そして“伝説のドラゴン・トゥースとの絆”を描く物語で核心となる場面が紡がれていく、新次元の大冒険への期待が一層沸き立つ、吹替声優陣による待望の日本語吹替版予告編が解禁されました!

日本語吹替版予告編は、バイキングの長ストイック(CV.田中正彦さん)がドラゴン討伐への蜂起を仲間たちに訴える闘志に燃える言葉から始まります。アニメ版と変わらない田中さんによるストイックの声ながらも、実写版となり肉体を得た力強さや逞しさがリアルに胸に響き渡ります。心優しいヒック(CV. 坂東龍汰さん)は、トゥースとの運命的な出会いから、少しずつ友情をはぐくみ、勇気を奮い立たせ成長していく気弱な少年からの変化が、日本語吹替版の制作監督からも“ヒックに似ている”と太鼓判を得た坂東さんの声を通して映し出されていきます。トップ・スレイヤーを目指す勇敢な戦士のアスティ(CV. Lynnさん)は、バイキング仲間にとって宿敵であるドラゴンに味方するヒックを責めますが、努力家で誠実な性格がLynnさんの声を通して鮮やかに伝わります。さらに日本語吹替版予告編にはトゥースによるヒックとアスティを乗せたダイナミックな大飛行や、息をのむ迫力のバイキングとドラゴンたちの運命を分かつ闘いが映し出され、ともにこの物語を紡ぐ吹替声優のゲップ役高木渉さんスノット役内田雄馬さんフィッシュ役村瀬歩さんタフ役神谷浩史さんラフ役斉藤梨絵さんの今後の登場も待ち望まれます!

日本語吹替版予告編には声優決定発表時に坂東さんが注目シーンに挙げた“ドラゴンに乗って空を飛ぶ迫力のアクション”が収められており、「音楽と共にヒックがトゥースに乗って飛んでいくシーンは、声を当てながらすごく感動しましたし、音と映像で胸が熱くなりました。」とコメントしたように、トゥースの背にまたがり高速で空を切って自由に飛び回るドラゴンライドの感激を坂東さんの爽快感たっぷりに吹き込まれた喚声を通して味わうことができます。アスティ役のLynnさんも「バイキングの勇ましさや戦いの迫力、ドラゴンの存在感、ドラゴンライドしたときの疾走感はよりリアルに感じていただけるかと思います。ぜひ劇場で体感していただきたいです。」と進化を遂げた本作の魅力を語っています。
また、ストイック役をアニメ版に引き続き務める田中さんも「声だけでないジェラルド・バトラーのパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!」と、田中さんと同じくアニメ版から引き続きストイックを演じるジェラルド・バトラーの、肉体を得てよりパワフルになったストイックの進化についてコメントしており、新次元の実写化を果たす本作で“変わらないもの”と“進化”の共存が本作をさらなる高みへ導いていることを田中さんが体現したストイックから見つけることができるでしょう。

最新の映像技術を駆使し大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げる『ヒックとドラゴン』。アニメ版の記録を塗り替える大ヒットをすでに世界中で巻き起こしながら、日本語吹替版にも強力な声優陣が集結した本作の新たな伝説の始まりにぜひ劇場でお立合いください!

最新の映像技術を駆使した大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げた『ヒックとドラゴン』。この度、デュボア監督が本作のオファーを受けた時の心境キャスティングについて語る映像のほか、ヒック役のメイソン・テムズとアスティ役のニコ・パーカーがキャスティング決定に感激する様子など秘蔵映像が収められた特別映像が解禁となりました!

10年間にわたりアニメーション映画「ヒックとドラゴン」シリーズの監督を務めてきたデュボア監督は「『ヒックとドラゴン』に再び戻る決心をした。実写映画として撮る機会に恵まれたんだ。何よりあの世界に戻れてうれしいよ」と、実写版として現実世界に誕生した本作のセットの中で、実写映画を撮る機会に恵まれたからこそシリーズの世界に戻ろうと決心したことや、再び本シリーズの世界に足を踏み入れることができた喜びを率直に語っています。アニメーターとしてキャリアをスタートさせた彼は、制作に入る前に自ら絵コンテを用意して撮影に挑んでおり、本映像では過去シリーズ制作時の監督の姿が映し出されます。「登場人物たちやあの世界観が恋しくてね。メッセージ性のあるところが好きなんだ。冒険や驚きが物語に詰まってる」「少年がドラゴンと心を通い合わせる誰もがその内容に共感できるんだ」と、10年間育て上げたシリーズとの別れが恋しかったことや、いかにシリーズに共感し魅力があるかを語ります。

古代からバイキングとドラゴンとの戦いが続くバーク島を舞台に、バイキングの息子ヒックと、ドラゴンの中でももっとも凶暴とされるナイト・フューリーのトゥースが、互いの種族や立場の壁を超えて絆を深め、成長していく姿がエモーショナルに描かれる本作。バイキングの族長を父親に持つヒックが、守り継がれてきたバイキングの伝統と自身の中で芽生えつつある新たな価値観の中で葛藤する姿も丁寧に描かれています。「自分のリズムで歩くことは私の人生の教訓でもある。大切にしていきたい」と監督も、多様性を尊重するという作品の持つ力強いメッセージ性に深く共感しています。

実写化を実現にするにあたり、象徴的なキャラクターを演じる俳優たちのキャスティングは重要です。アニメーションのキャラクターをそのままコピーしたような人物ではなく、各個人に備わった本能的なものやスクリーン上での相性に重点を置き、多くの候補者に会って配役を決めていったといいます。そして、ヒック役のメイソン・テムズアスティ役のニコ・パーカーといった活気に溢れたキャストが抜擢。本映像では、監督から役を打診されたメイソンとニコが感激のあまり満面の笑みを浮かべ、喜びを身体全体で表現する姿が収められています。監督は「ニコとメイソンの2人は来た瞬間からキャラクターに命を吹き込んでくれた。ヒックとアスティは2人にしか任せられなかった」と、唯一無二のキャスティングであったことを明かしています。また、本作においてアニメーション映画から続投のストイック役のジェラルド・バトラーのキャスティングは外せません。「ストイックといえばジェラルドだ。アニメからそのまま抜け出したようで見ていてワクワクする」と監督はストイック役を演じたジェラルドがアニメーションのみならず、実写化においてもハマり役であると賛辞を贈っています。

最後に監督は「『ヒックとドラゴン』を愛する皆さんに我々が作った作品を楽しんでもらいたい。敬意を込めて作ったんだ。この壮大な冒険を描けることに毎日感謝したよ」と“ヒクドラ”愛の詰まったコメントを寄せており、本作の出来栄えに期待の高まる仕上がりとなっています。すでに北米およびインターナショナルの興行ランキングを席巻し、進化した驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」へ大絶賛と感動の声が鳴りやまない本作をぜひ劇場で体験し、ヒックたちとともに大冒険へ飛び出そう!

映画『#ヒックとドラゴン』4D試写会イベントに22組44名様をご招待!

日時:9/2(火)19:00~
場所:都内某所
登壇者(予定):坂東龍汰 Lynn

■応募方法
下記フォームに入力して応募
https://eiga.ne.jp/forms/?k=httyd_shishakai01
※8/12(火)23:59〆切
※詳細・注意事項をお読みいただき、ご理解いただいた上でご応募ください。

■応募にあたっての注意事項
※会場内にマスコミ撮影が入る場合がございます。
TV・WEB等にて放映・掲載される場合がございますので、あらかじめご了承下さい。
お客様の本試写会における個人情報(肖像権)については、本試写会に参加されたことにより、上記の利用にご同意いただけたものとさせていただきます。

※ご応募は必ず参加されるご本人が行ってください。応募後及び当選後に参加者(同行者含む)の変更はお受けいたしかねます。
※応募は日本在住の方に限らせていただきます
※厳正なる抽選の上、受付時間・会場等の詳細は当選者様のみメールにてお知らせいたします。
応募受付の確認、抽選結果のお問い合わせはお答えできませんので、ご了承ください。
※当選者がメールによる連絡を受け取ることができない状態と判断される場合、当選を無効とさせていただきます。
※当選のご連絡は2025年8月中旬を予定しています。諸事情により遅れる場合がありますのでご了承ください。
※本試写会に何度も応募するため、複数のメールアドレスからのご応募はご遠慮ください。
※通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
※インターネット通信料・接続料、会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様・ご同伴者様の自己負担となります。
※応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。

※当日、会場において当選者ご本人様であるかの確認をさせていただきます。お名前とご住所を確認できる身分証を忘れずにお持ち下さい。顔写真入りの身分証であれば1点、顔写真がない身分証明書の場合、2点の身分証のご提示をお願いいたします。
※同行者様も同様の身分証確認をさせて頂きますので、受付時には両名揃ってご来場ください。
※当日、主催者が当選者ご本人と確認ができないと判断した場合や、主催者が招待状の不正使用と認めた場合はご入場いただけません。
※転売・譲渡目的でのご応募及び当選権の転売・譲渡は決して行わないでください。万が一そのような行為が発覚した場合当選は取り消しとなります。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行なう場合がございます。
※当イベントは、天候その他やむを得ぬ事情により、主催者の判断で事前の通知なく中止となる場合がございます
※いかなる場合においてもイベント開始後の途中入場は固くお断りいたします。
※満員の場合、消防法のためご入場いただけない場合がございます。

■MX4D注意事項
・身長が100cm未満の方は、ご入場いただけません。
・チャイルドシートはご利用いただけません。
・お子様を膝の上に座らせての鑑賞はご遠慮ください。
・妊娠中の方、体調のすぐれない方、車いすをご利用の方、心臓・背中・腰・首などに障がいのある方、泥酔している方は、専用シートでご鑑賞いただけません。
・膝の上に置けない荷物や傘は、スクリーン内にお持ち込いただけません。ロッカーや傘立てをご利用ください。
所持品が紛失・破損等した場合、当館では如何なる場合でも保障いたしかねますのでご了承ください。
・上映中にお座席を立たれる場合やフォークやスプーンを使用する商品をお召し上がりになる際は、十分ご注意ください。
・座席の上に立ったり、座席と床の間に手を入れるなどの危険な行為はご遠慮ください。
・飲食におけるこぼれや汚れ、怪我があった場合、特殊効果による衣服の濡れ、身体に不調をきたした場合など、責任を負いかねますのでご了承ください。
・上映中に水しぶきが顔や目にかかる場合がございますので、予めご了承ください。

上記に定める事項をお守り頂けないときには、鑑賞をお断りする場合がございます。
また、お客様のお怪我や鑑賞中のトラブルについての責任を負いかねます。

#ご当地トゥースキャンペーン 開催!

X、Instagramにて「ご当地トゥースキャンペーン」を開催中!
夏休みにトゥースは日本全国各地を旅しているみたいだよ!

全国各地に出没するトゥースをARフィルターで撮影し、
写真または動画を「#ご当地トゥースキャンペーン」を付けて、
どこを旅しているのか投稿すると、抽選で30名様にプレゼントが当たります。

【参加方法】

1.映画公式SNSアカウントをフォロー
X:@universal_eiga
Instagram:@universal_eiga

2.ARフィルターで写真や動画を撮影
https://httyd.arweb.app/

3.「#ご当地トゥースキャンペーン」をつけて旅するトゥースの写真や動画を投稿
※トゥースと一緒に映った写真もしくは、トゥース単体でも応募可能
※キャンペーン終了までフォローを外されないようご注意ください。

【キャンペーン期間】
2025年8月1日(金)12:00 ~ 8月31日(日)23:59まで

【プレゼント】
「アニア コレクション ヒックとドラゴン」3個セット:30名様

※写真はイメージです。
※賞品はお選びいただけません。
※ランダムでのお渡しとなりますので、重複する場合がございます。
※賞品の転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

【ARフィルターの使い方】
1.ARフィルターを起動する
https://httyd.arweb.app/
2.空飛ぶトゥースを探す
3.平地をかざしてトゥースが着地できる場所をスキャンする
4.内カメラか外カメラを選択する
5.撮影して、XまたはInstagramに投稿する

【応募規約】

◯注意事項
・本キャンペーンはX及びInstagramからご応募いただけます。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・プレゼントの応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。
・本キャンペーンのために投稿された内容は、映画『ヒックとドラゴン』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式SNSおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。
・当該使用と本キャンペーンにおける選考は関係ありません。予めご了承ください。
・対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。
・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。

◯当選発表について
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・当選者決定後、キャンペーン事務局から、当選者に当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご当選者の方には、当選者のお名前、ご住所、お電話番号をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・賞品はお選びいただけません。到着まで楽しみにお待ちください。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

◯個人情報の取り扱い
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東宝東和株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
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◯免責事項
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