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Filmarksの「初日満足度ランキング」にて、『ヒックとドラゴン』が第1位にランクインいたしました!

Filmarks映画初日満足度ランキング発表(9月第1週)
https://filmaga.filmarks.com/articles/327086/

Filmarks『ヒックとドラゴン』作品ページ
https://filmarks.com/movies/108424?utm_source=twitter&utm_%20medium=social&utm_campaign=%20filmarks

Xにて「ラージフォーマットでドラゴンライドキャンペーン」を開催中!
様々なラージフォーマットで楽しめる本作。
IMAX® / MX4D / 4DX /Dolby Cinema® / SCREENX の中から
鑑賞した上映形式を選んで、感想とイチオシポイントを合わせてご投稿ください。
抽選で豪華賞品をプレゼント致します!
※4Dは、MX4Dおよび4DXの総称です。

【参加方法】

映画公式SNSアカウントをフォロー
X:@universal_eiga

2. キャンペーンポストより、ご鑑賞された上映形式の画像をタップ
  感想を記載してご投稿ください。
キャンペーンポスト:https://x.com/universal_eiga/status/1963809524445577637
  ※MX4D、4DX はいずれも#4Dをご使用ください。

※キャンペーン終了までフォローを外されないようご注意ください。

【キャンペーン期間】
2025年9月5日(金)12:00 ~ 9月23日(火)23:59まで

【プレゼント】
吹替キャストサイン入りポスター1枚:2名様

原作本全16巻セット※1巻&2巻は映画特製カバー付き:1名様

原作本1巻&2巻セット※映画特製カバー付き:10名様

映画オリジナル ドラゴンライダーキャップ:5名様

アニア コレクション ヒックとドラゴン ランダム8種1セット:10名様


※ランダムでのお渡しとなりますので、重複する場合がございます。

※写真はイメージです。
※賞品はお選びいただけません。
※賞品の転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

【応募規約】

◯注意事項
・本キャンペーンはXからご応募いただけます。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・プレゼントの応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。
・本キャンペーンのために投稿された内容は、映画『ヒックとドラゴン』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式SNSおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。
・当該使用と本キャンペーンにおける選考は関係ありません。予めご了承ください。
・対象投稿の内容については、第三者のプライバシーや肖像に対する権利、著作権、その他の権利を侵害するもの、第三者への誹謗中傷、その他法令もしくは公序良俗に反するものが一切含まれていないものとします。
・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。

◯当選発表について
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・当選者決定後、キャンペーン事務局から、当選者に当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご当選者の方には、当選者のお名前、ご住所、お電話番号をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・賞品はお選びいただけません。到着まで楽しみにお待ちください。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

◯個人情報の取り扱い
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東宝東和株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。

◯免責事項
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーンはX社とは関係ございません。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。

本作の公開を記念して、ヒックやトゥースと写真が撮れる無料のフォトブースが東京と大阪に期間限定で登場します。
この機会にトゥースたちと一緒に写真を撮って、フォトカードをもらおう!

※画像はイメージです。

詳細は下記よりご確認ください。

◆東京
場所:TOHOシネマズ 日比谷 エスカレーター前スペース
期間:9月5日(金)~9月11日(木)
時間:11:00~21:00
◆大阪
場所:ユニバーサル・シティウォーク大阪 3Fセンターコート脇 シースルーエレベーター前
期間:9月5日(金)~9月11日(木)
時間:11:00~21:00

◆注意事項
※機材トラブルなどで一時的に運営を停止する場合がございます。
※混雑状況によってはご利用いただけない可能性がございます。
※撮影は1組1回まで、プリント枚数は参加人数分までとなります。
※背景合成がうまくいかない可能性があるため、マスクを着用されている方は外していただくことを推奨します。

いよいよ今週、9月5日(金)に全国公開を迎える映画『ヒックとドラゴン』。最新の映像技術を駆使した大迫力の映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げています。世界的な人気を誇るシリーズの実写化に、日本中の注目と期待が高まる中、この度、ヒックとトゥースが一心同体となって空を駆け抜ける、スリル満点の“ドラゴンライド”が体感できるシーンを<吹替版>で贈る本編映像が解禁されました!世界中を熱狂の渦に巻き込んだアニメーションシリーズに匹敵する迫力と臨場感で、大空を舞うふたりの絆が圧倒的なスケールで描かれ、吹替声優を務める坂東龍汰さんによるヒックの爽快な声が風を切る、ドラゴンライドの抑えきれないワクワク感に一足早く飛び込める映像となっています。

今回解禁された映像では、伝説のドラゴン<ナイト・フューリー>のトゥースと、主人公ヒック“ドラゴンライド”で大空を駆け抜け、次第に心を通わせていく姿が描かれます。大冒険の舞台は美しい自然に囲まれたバーク島。ヒックがトゥースにまたがり飛行訓練を行う姿が映し出され、ヒックが「すごいや、これ!風になびく」と、意気揚々とトゥースとともに空高く舞い上がります。初めてのドラゴンライドに興奮するヒックですが風にあおられ操縦のコツが書かれた紙が吹き飛ばされてしまいます。紙を取り戻すために咄嗟に「ストーップ」と大声で合図を送りますが、トゥースが急停止した反動でヒックの体は宙に投げ出され、尾翼の片方を失ったトゥースは、ヒックが手作りした装置がなければ安定して飛ぶことができないため、彼らは雲を突き抜けながら重力に引かれるように落下していきます。しかし、何とか体勢を立て直し、崖の隙間をすり抜けながら再び飛行を続けることに成功!ヒックは手にしたカンニングペーパーを投げ捨て、自らの感覚だけを頼りに操縦のコツを掴むと、「イエーイ」と両手を挙げて歓喜します。彼らが心を通わせ一心同体となって空を舞う姿は、運命を変える物語の始まりを告げるとともに、彼らがこれから羽ばたいていく未来への期待を一層高めてくれるシーンとなっています。

圧倒的浮遊感とスリルを取り入れて実写化された本作は、それこそが大きな目的の一つであったと『ラ・ラ・ランド』(2016)、『ウィキッド ふたりの魔女』(2025)などで4度の米アカデミー賞®にノミネートされた経歴を持つプロデューサーのマーク・プラットは明かしており、「目指したのは、観客がドラゴンの背中に乗って大空を飛び回り、映画の世界に没入してもらうこと」とコメント。最新のIMAX®カメラによる撮影と緻密なCG技術の融合によって、本作は観客に“ドラゴンライド”の臨場感を存分に体感させる本作の仕上がりに自信をのぞかせました。
大迫力のドラゴンライドと並び、「ヒックとドラゴン」シリーズで大切な軸となる“絆の物語”もさらなる深みをもって描かれていることを知ることができ、このヒックとトゥースの関係性について、プロデューサーのアダム・シーゲルは「ヒックとトゥースは空を駆ける相棒であり、互いを等しく必要とする。どちらかが落下すれば、もう一方も落下することになる。彼らの絆は、恐怖心が友情へと変わることを教えてくれる」と語り、互いにとってかけがえのない存在として信頼関係を築いていく姿に言及。果たして、彼らが築き上げた友情と絆は、ドラゴンと人間が宿敵同士となり戦いを繰り広げる世界でどのような結末を迎えることになるのでしょうか─。

世界中に熱狂的なファンを持つアニメシリーズの待望の実写版となる映画『ヒックとドラゴン』は、いよいよ9月5日(金)に全国公開。ひとりの少年と傷付いたドラゴンが贈る、奇跡の冒険物語がついに幕を開ける―。まるで本当にドラゴンの背中に乗っているかのようなアドベンチャー体験を、ぜひ映画館で体感してください!

坂東龍汰さんLynnさんが圧巻の臨場感を誇る4D上映を観客と一緒に体験!
❝最高の相棒❞、そしてこれまでに経験した❝大冒険❞の写真も公開!

いよいよ9月5日(金)に全国公開が迫る中、9月2日(火)に日本語吹替版キャストが登壇するスペシャルイベント『ヒックとドラゴン』ドラゴンライド4D試写会イベントを開催いたしました!主人公ヒック役の吹替を担当する俳優の坂東龍汰さん、ヒロイン・アスティ役の吹替を担当する声優のLynnさんが登壇し、観客から大きな拍手で迎えられました。まず始めに坂東さんが「皆さんこんばんは、ヒック役を演じさせていただきました坂東龍汰です。短い間ですが、楽しい時間を一緒に過ごせたらと思います」、Lynnさんが「ご来場の皆さん、生配信をご覧の皆さんこんばんは。アスティ役を担当させていただきましたLynnです。よろしくお願いいたします」とそれぞれに挨拶しました。

日本に先駆けて公開された北米では週末興行ランキングで堂々の初登場NO.1スタートを切るなど、世界中の「ヒックとドラゴン」シリーズファンおよびドラゴンファンからの絶大なる支持を受け、“ヒクドラ”旋風を巻き起こしている本作の吹替を担当した率直な感想について、坂東さんは「オーディションで決まった時は緊張していたのですが、実際に演じてみると本当に楽しくて、三日間の収録が一瞬でした。最後の方は終わってしまうのが寂しかったです」、Lynnさんは「アニメーションの方も大好きだったので、今回出演出来ることが凄く嬉しかったですし、たくましいアスティを担当させていただける嬉しさを嚙みしめながら演じていました」と喜びを溢れさせました。また、一足先に吹替版の本編を鑑賞した感想について坂東さんは「自分の声が聞こえてくるのが最初は怖かったのですが、気弱なヒックがトゥースと出会い、父との関係性も変化して徐々にヒックが成長していく感じと自分の吹替の成長がリンクし、感情移入しながら観ていました」、Lynnさんは「坂東さんは初めてと思えないぐらい吹替が本当にお上手で、まさにヒックそのものでした!」と坂東さんのヒックを絶賛しつつ、「めちゃくちゃ面白かったです。アフレコやリハの時に映像は観ていますが、出来上がった本編を改めて観ると感動して思わず泣いちゃうシーンがあったり、何よりトゥースが可愛くてその愛らしさを大画面で感じられるのが良かったです」と、世界中を魅了する本作ならではの心を掴むストーリーとトゥースの可愛さについて熱く語りました。

続けて、2人が演じたヒックとアスティの魅力についてそれぞれ問われると、まずLynnさんから「アスティの魅力は強さですかね。明確な目標に向かって他者を蹴落としてでも1番になるという気持ちの強さがあり、そこからヒックに影響されて少し変わりますが、共通してずっとある芯の強さがかっこいい女の子だなと思います」、坂東さんは「ヒックはずっと空回りしている可愛さもありますが、何といっても優しさが滲み出ているところが1番の魅力かなと思います。その優しさが徐々にたくましさに変わり強くなって成長していく姿、それに周りが影響されていく姿が映画の見どころであり、ヒックの魅力だと思います」とその魅力をアピール!また、ヒックとトゥースのように実際にドラゴンに乗って空を飛べるとしたら、どんな場所を飛んでみたいか聞かれると、坂東さんは「サバンナを飛んでみたいです。空を飛んで上から見渡すアトラクションみたいに、アフリカに行ってゾウに近付いたり、ライオンのギリギリをトゥースと一緒に飛んで冒険したい!」、Lynnさんは「私も大自然が良いなと思っていましたが、逆に大都会のビルの隙間を飛んだりするのも楽しそうですよね。スリルがあって面白そうです」と意外な一面がうかがえるエピソードも。

本作では気弱なバイキングの少年ヒックが、凶暴と恐れられていた伝説のドラゴン・トゥースと絆を育み最高の相棒となっていく様子が描かれますが、ここで二人にとっての「最高の相棒」を公開!まず、坂東さんは自身がカメラを構える写真とともに「この間北海道の実家に帰った際、家族と昔住んでいた家に戻ったのですが、姉が海の方に立っている様子を僕が陸から撮ったのを誰かが撮っている写真です。カメラは数台持っていて、カメラが相棒!」、続いてLynnさんはビールがギリギリまで注がれたビールジョッキの写真を公開し、「ビールが好きなのですが、ただビールが好きなのではなくビールジョッキで飲むビールが好き。毎日家に帰ってからこのジョッキで飲むのが癒しの時間で、ジョッキが相棒です!」と写真を公開。続けて、今までに体験した「大冒険」について聞かれると、坂東さんは中学2年生の修学旅行で行ったモンゴルの写真とともに「朝起きたらほぼ野生馬みたいな馬に乗らされて、この後早速落馬して左腕を折りました(笑)乗馬経験もないまま行ったので、超スパルタな修学旅行で半分以上の生徒が怪我をしてダウンしてましたが、最近またモンゴルに行きたい熱が高まっていて、今年中に行けたらと本気で思っています」、Lynnさんは宮古島の美しい海でダイビングしている写真とともに「今年の春頃に初めて潜って、結構深いところまで行けちゃいました。これが外れたら死ぬかもという❝死❞を近くに感じてすごく怖かったですが、自分の知らない世界がこんなに広がっているんだというワクワク感もありました」と語り、アスティの持つ勇敢さとも通ずる怖いもの知らずなエピソードを披露しました。

そしてここで二人が実際に大迫力の4Dを体験!悲鳴や歓声とともに4D上映ならではの風や水の演出を全身で浴びると終始大興奮で、坂東さんは「本当に圧巻!凄かったです。このまま続き観ていいですか?」とその迫力と臨場感を大絶賛!惜しくも時間が迫り、最後にこれから映画を鑑賞するファンへ向けてLynnさんは「アニメーションを見た事がある方もない方も素敵なストーリーに感動していただけると思いますし、何より理想的な実写化だと思っていて劇場で観るに相応しい迫力と疾走感がありますので、皆さんぜひ劇場で体感してください」、坂東さんは「本当に大迫力の映画ですし、人間ドラマも面白くて、ぜひ映画館の大きいスクリーンや4Dで楽しんでいただけたらと思います。初吹替でヒックを演じさせていただいてどんな反響が来るか楽しみにしていますので、吹替の方も観ていただけると嬉しいです。今日はありがとうございました!」と見どころを語り、イベントは大盛況のまま幕を閉じました。